お客様がお持ちのルビーを、K18YGのリング枠留めました。 出来上がりの写真がこちらになります。 大きなダイヤメレが取り巻いた豪華な指輪の出来上がりです。 お手持ちの宝石や、形が古くなって使いにくいジュエリー等ございまし

お客様のお持ち込みのブレスレットです。 外れてしまうとの事で拝見させて頂くと 引き輪金具のバネがダメになってしまっていました。 今回のお持ち込み品にはピコ金具という、新しい使い易い引き輪金具がついていました。 &nbsp

修理前 ７番から３番アップします。 サイズ直し箇所が見られるので同じ所を切ります。 足す部分を広げます。 プラチナと金のコンビリングでの足し番部分は金で繋げます。 (火を入れてロウ付けする時、融点の違う金属を繋げるため)

2連の1本が切れてしまいゴム交換で持ち込まれたブレスレットです。   このように切れてしまった場合、 もう一本も同じように劣化している可能性が高いので 両方ゴム交換することをおススメします。   伸び

当店商品のPt９００の一粒ダイヤモンド０.７ct０.７ctの６本爪ピアス作製の石留です。 ダイヤモンドに合わせてピアス、石座を作り、爪を微調整して、一つ一つ丁寧にダイヤモンドを留めていきます。 留まった爪を整え全体を仕上

K18のネックレスが切れてしまったものを修理致しました。 修理前 修理後 ネックレスの変形も無かったため、修理箇所が分からないようにお直し出来ました。 ジュエリーの事何でもお気軽にご相談ください。

お使い頂く中で、気が付いた時に石が無かったという事がどうしても起こってしまいます。 今回は、そんな石が落ちて無くなってしまった指輪の修理になります。 同じ色味の同じサイズの石を合わせて用意します。 石が落ちてしまった部分

修理前 １石無くなり腕部分切れています。 多少変形しています。   サイズが大きいということで４番から３番にお直しです。 修理後 外れてしまった部分に石を留め直しました。   サイズが3番になるように

お母様から受け継がれたリングのダイヤを使いリフォームします。 リフォーム前 石外し 石を外して傷、欠け等の有無を確認します。 異常が無ければ選んで頂いた枠にダイヤを留めます。 石留前 石留後   石留して全体を