K18のペンダント枠にダイヤモンドを留める工程です。

こちらの枠にダイヤを留めていきます。

留める石のサイズに合わせて既成枠を選びますが、そのままでは留めることが出来ないので、ダイヤに合わせて加工していきます。

爪を広げ、枠の切込みを深くすることで、ダイヤがしっかり収まるようになりました。

この状態から爪を倒してしっかりと留めていきます。

石を留めた後、磨いて洗浄すれば、ペンダントの完成です。

 

ジュエリーの修理、リフォーム、サイズ直し等お悩みのことが有りましたら、名古屋市西区の本店に工房を持つ、宝石のマリンにご相談ください。

 

宝石のマリン

西区本店 TEL:(052)563-2555 (職人在中店舗)

栄店 TEL:(052)241-5654